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社民のごね得? 福島氏、頑なに「閣議で署名しない」 政府は譲歩…(産経新聞)

2010.06.01
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題をめぐって、社民党は27日の常任幹事会で、閣議での政府方針への署名拒否を明言した同党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相の意向を、党の方針として正式決定した。連立崩壊を招きかねない福島氏と社民党の強硬姿勢は「チキンレース」そのものだ。だが、閣議での福島氏の署名が不要な「首相発言」方式で政府方針を示す妥協案を引き出しつつあり、事態は社民党の「ごね得」(民主党議員)の様相を呈している。(山田智章)

 福島氏は27日夕、国会内で、国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相から、閣議で政府方針に署名するよう説得された。しかし、福島氏は、「吹っ切れた感じ」(同席した国民新党幹部)で「辺野古はダメー」「署名はしない」と繰り返した。

 社民党は常任幹事会で、日米共同声明に移設先として「名護市辺野古」が明記されれば、閣議の署名に応じない方針を決定。連立離脱が一気に現実味を帯びた。

 もっとも、社民党国会議員12人のほとんどが連立残留派だ。ある幹部は「離脱したら党首一人しか参院選で通らない」と言い切る。

 常任幹事会でも、夏の参院選で改選を迎える近藤正道参院議員(新潟選挙区)が「今、連立離脱したら選挙が戦えない。民主党と選挙協力してやっとなんだ」と連立維持を訴えた。

 福島氏は27日夕、記者団から、「首相発言」での政府方針の表明への対応を問われ、「それなら私が署名するしないという話にならない」と述べ、連立離脱は本意でないとのシグナルを発している。

 それでも福島氏らが強気の態度を示したのは、かつて社会党時代の「同志」だった民主党幹部から支援を得ているからだ。民主党の輿石東参院議員会長は26日夕、首相官邸に乗り込み、鳩山由紀夫首相と会談、社民党を連立から離脱させないよう直談判した。

 輿石氏は27日午後の会見で「首相も私も連立を離れてもらいたいなんて思わない」と述べた。夏の参院選で改選を迎える輿石氏も連立解消はマイナスとみているのだ。

 社民党は政府方針に「辺野古」を明記させないうえ、「首相発言」へ後退させる譲歩も得そうだ。民主、社民両党が参院選を意識するあまり、日本の外交・安全保障政策はさらにゆがめられることになった。

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